「もう、俺は疲れたんだ！。まるで操り人形のような生き方にね？。・・・地球という星には 人間なんて必要ないのさ！。・・・ロボットだけが 地球の自転を追い越して 働き続けていればいいのさ！。・・・俺は今夜限りで この星にさよならするよ！。・・・愛…

My always a nomad of a heart. Sometimes an anchoret.・・・「俺は常に心の放浪者であり、時に世捨て人だ！。」 俺はまたリビングの天井に映したプラネタリュウムを眺めながら、遙か遠い宇宙の彼方から時空を越えて日々、何かと騒がしい人間社会を、「天の…

「さあ、用意はいいかい？。心の準備もだよ？。こんなに息苦しくて、何も面白くもない時代、君もなにかとストレスが溜まっているんだろう？。大体、会社の上の奴らが毎日煩く怒りつけるけれども、もう物なんて売れないし、新規契約なんて取れる訳がないだろ…

The action what seems reckless and stupid sometimes a miracle.・・・「人は時に無謀で愚かにも見える行動が軌跡を起こす！。」・・・By.夢月。 ＊俺がギタ-ケ-スを持って歩いていると観光客の外国人達が何か弾いて歌ってくれみたいな事を片言の日本語と…

My dynamics to live is neither love nor money .It is always dream,dream and dream.・・・「俺にとって生きる為の原動力は愛でも金でもない、それは いつも 夢,夢,夢・・・！。」By.夢月。 （I am a show man） 「作詞・作曲・編曲・演奏・録音・歌・・…

しかし、それにしてももう俺も古い人間の部類に入ってしまったのかなぁ〜？。我が国、日本は昔は大家族で、ついこの前までは戦争を体験して来た明治や大正時代生まれの人達が生きていて子供や孫達に、この世で暮らして生きて行く為の知恵や知識を次の世代へ…

皆は全く知らない事だが、この俺の、「ＭＷブログ」を作ってもらったＩＴ社長との付き合いは、お互い初めて出合ったのは俺が４０歳の頃の事だから、早いものでもうかれこれ１０年来の付き合いになる！。そして俺が２００５年の自分の４２歳バ-スディ-にサラ…

昨日はまた家族の事で何だか凄く面白く無いので閲覧者の皆様には大変申し訳ありませんが編集作業も何もせずにお酒を全く飲めないこの俺はギタ-を思い切り掻き鳴らして弾いたり先日中古で買った、「ＫＡＲＡ」のＤＶＤを５０インチ・フルハイビジョンテレビで…

今、IT社長と電話連絡を取りながら３日間ほど掛けて一週間の旅の、「MWブログ」を編集中です！。この旅の写真は約３００枚ほど撮影してある為に皆様に全部をお見せする事が出来ないのが誠に大変残念であります！。この度北海道上川町字層雲峡に行きましたが…

今回の旅は本当ならば札幌市⇒雄冬⇒留萌市⇒旭川⇒層雲峡⇒然別湖⇒帯広市⇒日高⇒札幌市へと全行程、約１０００キロ程度を予定していたのですが色々様々な不運な出来事が重なってしまい最終的には（上記写真）のメ-タ-通りにたった５７５キロに止まりました！。あ…

そして俺は午前１０時過ぎにホテルをチェク・アウトし白の革ジャンのジャケットを着て、ホテルの出入り口のドアを開けると皆は信用しないかもしれないが、また３０代位の女の子が５人居て俺に、「叔父さん、一緒に写真を撮らせてもらえませんか？。」などと…

ああ、またしてもお腹が一杯！。でも俺はこんな贅沢で幸せな暮らしや時代が一体いつまで続くのだろうかと常に思い、いつも危機感を抱いており我々と同じ生きている様々な動植物達の命を頂く食べ物には常に心から深く感謝をしているのであります！。それ故に…

朝食バイキング・「メイン・ブレック・ファスト」 こんなに悩みだらけの俺なのに朝から何故か食欲だけは全開で、やはり日本人であるこの俺は朝から必ずお米の御飯が食べたいのであります！。Ｂｙ.夢月。

やっぱり緑豊かな山では朝の空気が特に澄んでいてとてもおいしいものなんだね？。窓からの見晴らしも物凄く良くて最高で本当に綺麗な眺望だったよ！。でも欲を言えば本当はパソコンなんてやらずに何もかも全て忘れて温泉にゆっくり浸かってのんびりしたかっ…

俺はホテルの部屋で一人、特に家族の事を含めて、「どうしてこうも人生とは上手く行かないものなのだろう？。」などと、とてもやりきれない虚しさと寂しさの中、ホテルの窓に映る自分の年老いた顔と姿にまるで何かを問い掛ける様に色々と様々な自問自答を、…

「夕食バイキングのデザ-ト」 ああ、お腹一杯！。なんて恵まれ過ぎた贅沢で幸せな時代なんだろう？。食べ物に心から深く感謝・そしてまた感謝・感謝！。By.夢月。

「夕食バイキングのメインディナ-」 ここでもお客様のほとんどの人が外国人でやはりアジア系の人達ばかりなので俺が、ホテルの中居さんに話し掛けて色々聞くと観光で来ているほとんど多くの若者達はタイ人でやはり親がお金持ちのお坊ちゃまとお嬢様との事で…

ちょっと嫌味ぽく聴こえるかも知れませんが、こんなホテルはもう俺は過去に散々泊まり飽きていて、そんなに育ちが良い訳でもないこの俺に取っては、まあ、実はとりあえずは雨風さえ凌げれば本当は何処の宿でも良いのです！。泊まり心地はまあまあで事前予約…

層雲峡の大函を流れる雪解けで増水した激流で今現在はどうなのかは良く分からないけれどもここには昔はイワナにヤマメやニジマスにオショロコマなどの非常にデリケ-トで繊細な淡水魚が沢山住んでいたものなのです！。Ｂｙ.夢月。 ここは、「大函」と言い川の…

この、「銀河の滝」は高さ約１２０メ-トルの断崖絶壁からキラキラと銀の糸を引いてまるで細く繊細な白糸の様に流れる優雅な滝で別名、「女滝」とも言われているのであります！。Ｂｙ.夢月。 やっぱり大自然は物凄いし敵わないよ！。本当に俺達、人間なんてち…

この、「流星の滝」は高さ約９０メ-トルの断崖絶壁から一気にとどろき落ちる豪快な滝で別名、「男滝」とも呼ばれる美しい滝で日本の滝百選にも入っている名瀑なのであります！。Ｂｙ.夢月。