内閣府と東京電力職員の本音!。

 俺は本当はこんな東北関東巨大地震からの生き残り法を書く為にMWブログを立ち上げた訳じゃないんだけどね!。しかし、情報とデータが全てで、人の役に立ち、「ありがとう」とか「助かったわ」などと言われるだけで嬉しい俺は、どうせ乗りかかった舟なので最後まで誠実さを貫こう!。後、俺は今の怪しい義援金や募金と違ってちゃんとディスクロージャ(情報開示)をするよ!。俺のサイトのアクセス数の事だが、2010年11月1日から始め、最高アクセス数を記録したのは、2011年3月16日、俺が東京に行く前の日で、「破滅」を初めてアップした日の、1日339件だった!。大体平均的には毎日250件前後で推移し、昨日の3月28が、300件ジャストだった!。まだまだ数字は足りない!。夢月ホットラインも変なイタズラは1件も無く、パラパラ状態だ!。昨日も色々調べたい事があって動いていた訳だが、皆、今回の巨大地震の事を、「想定外」の事と言っているが、実は、明治29年に「三陸地震津波」と言うのが起きていて、津波の高さ、最高30m越えを記録していて、当時も約23.000人が亡くなっているのだ!。今回の巨大地震は、その教訓を何も生かしていなかったと言える!。そして三陸地方には昔から、「命、てんでんこ」と言う諺があり、これは、「それぞれ」や「おのおの」を意味し、「自分の命は自分で守れ」と語り告がれている!。故に今回の大地震被害は、大家族から核家族へなった現代、昔からの諺が、お爺ちゃん、お婆ちゃんから聞く事が途切れ、津波の恐ろしさを、「まだ、大丈夫だろ」と甘く見た結果とも言える!。また、「核」と言う文字は分解すると、「木」と「亥」で、飼いならしたつもりの猪がやがて暴れ、飼い主に襲い掛かって来る事を意味する!。従って俺に言わせてもらうと、やはり先を読む事が出来なかった、全て人災なのだ!。そして、ちゃんと普段から万が一に備えて、貯金したり、火災や地震保険に入っていた人は、気の毒だが、あんな避難所にはもう居なくて、地震直後にはすぐに安全な所へ引越し部屋を借りて逃げている!。これは阪神淡路大震災の時も芦屋の人などは同じくそうだった!。だから俺も火災保険には3社加入している!。前置きが長くなったが、俺は政府の対応の遅さに頭に来て、昨日、また内閣府に電話して、「管総理が早く正直に、もうお手上げですって国民に謝って、早く被災者達や計画停電地域に住む人達を安全な、北海道・関西・九州・沖縄へ非難させろ」と言った!。そうしないと「日本国民が負担する超莫大な税金がただ日に日に増えて多くなるだけだろ!。」と無理な提案をしたのだ!。そして対応に出た女子職員は、管総理はじめ議員全員、何も出来ない事を認め、彼女自身も東京に住んで居るのでお金があれば仕事を辞めて今すぐにでも地方へ引っ越したいそうだ!。計画停電区域が危ない事も知っていて、お水は買えないし、住居のエレベータも止まり苦労していて余震があるので常に不安で怖いと俺に打ち明けた!。おまけに内閣府にも関わらず受付にファックスも無いんだぜ!。もう終わっているよ!。国民、皆、見殺しだ!。俺は東京に居た時も再三政府に提案文書を流したのに無視だよ!。女子職員が可哀想で慰めてあげたよ!。また、辞めて逃げたいのは東京電力の職員も同じで、不眠不休で命懸けで、お前自殺すれみたいな仕事をさせられて、もう限界で過労死するって友達にSOSのメールを打っているよ!。東電の社長は原発の、「げ」の字も知らないらしい!。本当に、社長や親父がバカだと扶養家族は苦労するどころか殺されるよ!。俺は、この会話はちゃんと録音してある!。俺が総理をやった方がまだましだ!。でも、国民も無知で我がままだから疲れるだけだろうな!。ほら民主党の誰でもいいから俺に電話して来いよ!。アイディア絞り出すから!。でも、もう手遅れだよ!。明日は、ずさんな義援金と募金管理で、「夢月が募金とボランティアをしない訳」を書きます!。じゃあ、また!。夢月。

(訂正とお詫び)・今日、民放テレビ局の横柄な態度に頭に来たので、予定を変更して明日は俺の好きな事を書き、かなり長い文章になりなるけど皆、絶対読んで皆に広げてくれ!。応援宜しくお願い致します!。
 「作詞・作曲・編曲・演奏・・夢月・・録音・夢月スタジオ」
 (氷河の季節)(下の青いマークをクイック・何回聞いても無料です)
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