人生も走り疲れたなら、ゆっくり休む事も必要だ!。

 今日は日曜日!。普通の人なら仕事は休みだよね?。・・「今、俺にしたい事?。」・・「特に何も無いね!。」、俺は人生を行き急ぎ過ぎたから、もう欲しい物も、したい事も今は無いよ!。多分、普通の人のほぼ2倍位のスピードで人生を駆け抜けたんじゃないかな?。「今後の予定?。」、まっ、俺が55歳位までは、こうして俺の存在を皆に知らせるが、余りにも年老いて見苦しい姿になったなら、昔の死ぬ前のネコの様に、人前から姿を消すよ!。そして、60〜65歳位でこの世に、「サヨナラ」出来たなら本望だね!。よれよれの、しわくちゃに成ってまで生きて居たくは無いよ!。人生はゴールの無いマラソンの様な物!。皆もキツイ日々の暮らしの中、走り疲れたなら道端に腰を下ろし、ゆっくりと回りの景色を見渡す事も必要だ!。そしてまた、ゆっくりと歩き出せば良い!。今日は俺が、やはり20代前半に作った、「過ぎ去りし街」と言う曲を紹介します!。By.夢月。


 (過ぎ去りし街) 「作詞・作曲・編曲・演奏・・夢月・録音・・夢月スタジオ」


 1.もう僕は いかなけりゃ この街には居られない
  傷ついた心だけ この街に残して
  行くあてはないけれど 風は何処かへ吹いているさ
  明日の朝一番で この街にさよならさ

  *若さゆえ走り過ぎて 気付いたら深い傷を
  背中に受けて もう僕は 走れない 心は何処へ行くのか


 2.霧に煙るホームには 見送る影は何もない
  ギター片手に汽車に乗り 人波を見つめていた
  発車のベルが鳴り響き 一つの時代が終わって行く
  「さよなら」・・僕の青春よ 楽しかった日々よ

  *若さゆえ走り過ぎて 気付いたら深い傷を
  背中に受けて もう僕は 走れない 心は何処へ行くのか


  *若さゆえ走り過ぎて 気付いたら深い傷を
  背中に受けて もう僕は 走れない 心は何処へ行くのか


 「本当は俺は16歳頃から、「シンガー・ソング・ライター」に成りたかったんだ!。だけども、2011年3月11日の東日本巨大地震の、「日本の終わりの始まり」で全ての夢は、まるで水素爆発の様に何もかも吹き飛んで消えてしまった!。そう、人生とはとても儚く、そう簡単には自分の思う様には行かないものなのさ!。」、明日は、「日本人皆、自分も、「やらせ」をやっていて何を騒いでいる!。」を書きます!。By.夢月。
 (夢月ホット・ライン直通・TEL・090−3391−1005)*俺の書いた文章に御意見、御感想のある方は正々堂々と番号通知でお電話して来て下さい!。夢月本人が真摯に対応致します!。(ギター1本出張弾き語りサービス始めました)

 (過ぎ去り街)(下の青いマークをクイック・何回聞いても無料です)
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