夢月が考えた物と生物との燃料とエネルギーの大きな違い!。

 世の中とは人間分かった様で実は分からない事の方がほとんどなのだ!。そして俺は、今ある物や、今まで当たり前の様に言われている事などが本当なのかどうかを再確認、再点検する作業をしている?。そしてこの数ヶ月、福島第一原発の事故を期に、エネルギーとは何かに付いて深く追求し考えていた!。そして少しだけ分かった事とは、エネルギーとは、物など何かを動かす力であったり、又は光を点ける事など、物を変化させる作用の様々な化学反応の事なのだ!。ここで一つ大切で重要な事は、我々人間社会も同じ事で、常に新しい物を作ったり、社会の構造を常に変化させたりと、半恒久的且つ永久的に常に社会を変化させ続けないと、お金が動いたり回ったりせずに、未来への前進を計る事が出来ない世界であると言う事も事実なのだ!。故に、この世の全ての万物は、常に変化させ、あるいは変化し続けないといけないと言う事がこの世の法則上の一つなのである!。そして、その変化を止めた時に全ての万物は死すと言う事になるのだ!。そして物のエネルギーと生物のエネルギーとの、不思議で大きな違いに俺は気が付いた!。物のエネルギーの燃料や原料とは、やはり全て物(石油・電気・ガス・核燃料など)であり、そして我々生物のエネルギーとは、全く不思議な事にやはり全て生物(植物・魚・肉・昆虫など)であると言う事だ!。物に生物のエネルギー(ビタミン・たんぱく質・カルシウムなど)をいくら注入しても物は全く動かず逆に壊れてしまう、またその逆に我々生物に物のエネルギーである油や電気などをいくら与えても動くどころか生物は死んでしまうのだ!。そして結論は、物とは全て物が燃料でエネルギーを発生し、生物とは全て生き物の生物(ビタミン・たんぱく質・カルシウムなど)でエネルギーを発生し動くと言う事が分かったのだ!。更に、物とは全て人の手によって作られるのだが、生物とは、オスとメスの交尾での繁殖(製造)で、ウイルスなどの様に単体で増殖(製造)をする事が出来ると言う実に不思議で神秘的な物なのである!。これがまず、物と生物との燃料とエネルギーの大きな違いなのだ!。そしてどちらのエネルギーの共通点とは、燃料(食物・石油・電気など)がエネルギーに変化する時には必ず熱を発生すると言う事だ!。生物は体温であり、物の車やテレビなどの家電製品も必ず熱を発生するのだ!。そして今、原発事故で代替自然エネルギーなどと騒いでいるが、実はこの世の法則上、万能で効率的な物などこの世には何一つ存在しないと言うのが真実の答えなのである!。人間の本当の原点とは他の動物と同じ様に食べる事意外にエネルギーを使わないと言う事なのだ!。しかし人間が今の便利な生活を知ってしまった時代に、そう簡単にも行かない!。俺は、石油に代わって海水を燃料としてエネルギーに利用出来る事がベストだと考える!。でも、これは科学者達の専門分野だ!。ただ、俺が見つけたこの世の法則上、「何か便利な物が出来ると、必ずその分何か弊害が発生する!。」で、おそらく、もし仮に海水を燃料としてエネルギーの生産に成功したとしても、必ずまた何か新たな課題や問題が出て来る事は間違い無い!。そう、この世とは自然と言う物には逆らえない様に誰かに(神)作り上げられた世界なのだ!。故に結論は、人類も人工的エネルギーなどは余り使わずに、自然には逆らずに生きると言う事がこの世の原点であり本当の答えなのである!。明日は、「日本は放射能で食べ物が無くなる!。」を書きます!。じゃあ、また!。By.夢月。
 (夢月ホット・ライン直通・TEL・090−3391−1005)*俺の書いた文章に御意見、御感想がある方は正々堂々と番号通知でお掛け下さい!。夢月本人が真摯に対応致します!。
 「作詞・作曲・編曲・演奏・・夢月・もし神が居るならば、それは自然界と宇宙だ!。」
 (天国へ昇る君)(下の青いマークをクイック・何回聞いても無料です)
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