人は、一度死神が付いたら離れないものなのか?。

 皆、お久しぶりです!。俺は昨日の夜10時過ぎに、旭川から札幌の自宅に、とりあえず一度帰って来ました!。その後、俺の親友が家に遊びに来て、お盆と言う事もあり、俺の家系の最悪の状態や長男の重要な役割とか因果応報などについて、今朝の朝5時頃まで真面目に真剣に語り明かしたのだ!。俺のお袋の鬱状態の病状は予想以上に重く深刻で、いつ自殺してもおかしく無く、常に目を離せない状態で、更にこじれた場合には、お袋のみならず、親父や兄貴の自殺の危険性さえもあるのだ!。俺は今日、まだ寝ていないので、皆には大変御迷惑と御心配をお掛けしているのだが、俺は今、凄く疲れている為これから寝るので、詳しい事はまた明日のMWブログで報告するので何卒、御理解、御了承のほど宜しくお願い申し上げます!。それじゃあ、また!。By.夢月。
 「上記写真は北海道旭川市永山町9−75−14に有る、先日、玉置浩二青田典子が挙式した、安全地帯がデビューするまで練習場として使っていた場所のレストラン、(ハーベスト・ロードハウス*0166−47−5448)です!。
 (夢月ホット・ライン直通・TEL・090−3391−1005)
 「作詞・作曲・編曲・演奏・・夢月・今後人は皆、悲しみの海を漂う漂流者となる!。」
 (OK to night 愛の星を探し求めて)(下のマークをクイック・何回聞いても無料です)
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