不幸な事とは、どうして、こうも続くものなのか?。

 実は今月の5月1日に、俺の親父が腎臓がん末期になった事での大ショックを受けた事による予期不安から来る不安神経症と重度の鬱病になってしまっていた俺のお袋が強い不眠症にまで陥り、とうとう精神的な疲れがピ-クに達したようで、今までは精神科の通院と処方された薬の服用で何とか抑えられ持ちこたえていたものの、とうとう身体に強い引付や痙攣などの変調の症状が現れて、可哀想で とても見ていられなのと凄く心配なのとの両方で、ゴ-ルデンウイ-クで病院が休みなのだが、俺が何とか交渉して精神病院へ救急で連れて行き診てもらい、精神安定剤の筋肉注射の処置を施してもらったものの、ほとんど何の効果も無く、その翌日の5月2日の夕方には更に酷い病状となり、また前日に見てもらった病院に電話を入れ、夜には緊急仮入院をさせてもらったため、さすがのこの俺も、かなり精神的に動揺していたのと疲れで、とてもとても、ブログどころじゃなかったのだ!。親父の介護と重病人の病人食を作る事などからの妻としてのプレッシャ-(重圧と責任)などが主な原因の様だ!。お袋は自責の念と極度の自信喪失から強い自己嫌悪に陥り、頭が疲れきっているために死にたい願望が強く、この俺は心配で心配で、毎日、午前中と午後の1日に2回、お袋に会いに病院へは行ってはいるのだが、今はとても予断を許せるような病状では無い!。それにしても不思議な事だ!。俺の両親は8歳も歳が離れているのにもかかわらず何故、今年の同じ時期に、親父は全身転移の腎臓がん末期で、お袋が重度の不安神経症鬱病とに掛かるなんて、まるでもう二人とも亡くなった長門裕之南田洋子夫妻の様で、あまりにも最悪の悪い事が同時に重なりすぎるぜ!。正直、俺の心の中は、まるで萩本欽一の、「なんで こうなるのかな?。」と言う気持ちだよ!。本当に人類滅亡と言われている今年の、2012年は、この俺にとって、これまでの過去には全く無かった、正に天中殺の様な年だ!。もしかすると、かなりの高い確率で、今年から来年に掛けて本当に俺の両親の二人ともが、この世を去り、残された、この俺は、正真正銘にの、「天涯孤独」と言う状態に成るかも知れないよ!。やっぱりこの世には宗教で言う神や仏などは絶対に存在なんてしていないよ?。今後は更に俺の悩み苦しみと寂しさと悲しみは、より一層深くなって行くのだ!。じゃあ、また!。By.夢月。
 (夢月ホット・ライン直通・TELー090−3116−7595)*俺の書いた文章に反論や御意見、御質問のある方は正々堂々と番号通知でお掛け下さい!。夢月本人が逃げも隠れもせずに真摯に対応致します!。

(上記写真)(俺の親父が入院していて、今は通院をして抗がん剤治療を受けている旭川厚生病院です!。・2012年2月2日・撮影)
「作詞・作曲・編曲・演奏・夢月・・人は誰も孤独な戦士、そして風の様なものさ!。」
 (巡り会い、そして別れ)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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