今の時代、医師と看護師にとって患者の命など、虫けら同然!。

 しかし、やっぱり、今の世の中、何処もここもが嘘だらけだ!。この俺がサラリ-マン時代に勤めていた金融の世界も、今、大問題の原発の世界も、とにかく、嘘、嘘、嘘だらけだ!。そしてこの度、俺の親父が腎臓癌末期になった事で、俺が人脈とネットなどで色々と薬や治療法などについて詳しく調べ上げた結果、結局、親父の担当医はうまい事を言ってはいたが、その真実は、親父は抗がん剤新薬の人体実験の、正にモルモットにされている事が判明したのだ!。俺は金融機関のサラリ-マン時代は営業職だったので、数々の病院への出入りも多く、札幌医科大学病院に北大病院、また、札幌市立病院にNTT逓信病院などを回っていたので、未だに70代の医師や看護師達のOBとの付き合いがあり、彼らはもう医療の世界とのしがらみがない為に、俺は医療現場などの本当の真実を教えてもらい独自に自分で調べ上げたのだ!。ただ、今の日本の医療現場の実態は、財政難の為に医師や看護師不足、また薬剤師不足に加えて次々と新薬や新型の医療機材の導入などで、医師や看護師達も時々、48時間近い勤務の日もあり、医療現場はもう極限状態の限界域に来ている事も本当の真実なのだ!。その為に誤診や医療ミスが数多くある事も彼らは事実認めている!。そして常に医療ミスによる患者や患者遺族からの損害賠償訴訟に怯え、損害賠償保険に加入している医師も少なくはない!。更に医師と製薬会社とがグル(共同)で手を組み、金の為なら例え患者さんが死のうとそんな事などはどうでも良くて、新薬の安全性が何一つ確立されていないにもかかわらずに、本物の人間を使って、とにかく人体実験をしてみたいと言うのが、医師達の本音なのだ!。俺の知っている看護師さん達は皆、大勢の患者さんをさばく事だけで、もう精一杯で、その上、ストレスだらけで、そんな一々の他人の死などに悲しむ暇や余裕などは全く無く、彼女達いわく、もう人の死に対しては、「麻痺」しているとの事だ!。とにかく、今の世の中、何もかもが金儲けの為の嘘だらけで、今後は、まだまだ、信じる者は騙される!。更には、信じる者は殺されると言う時代へと突入して来ている!。そうならない為の防御策とは常に自分自身が騙されない様に、とにかく専門知識を身に付け、本当に嫌な事ではあるが、常に疑いの目を持ち自分自身も勉強をする事が大切なのだ!。明日は、「俺の親父は抗がん剤新薬のモルモットだった!。」を書きます!。じゃあ、また!。By.夢月。

(上記写真)は、俺のお袋が今現在、重度の鬱病と不安神経症で入院している、「旭川圭泉会病院」です!。尚、上記文章内容と、この病院との特別な関係はありません!。
(夢月ホット・ライン直通・090−3116−7595)*俺の書いた文章に反論や御意見、御相談事のある方は正々堂々と番号通知でお掛け下さい!。夢月本人が逃げも隠れもせず真摯に対応致します!。尚、トラブル防止の為、会話内容は全て録音させて頂きます!。厚生労働省に病院関係者や薬剤メ-カ-の方のお電話、大歓迎です!。

「作詞・作曲・編曲・演奏・・夢月・どんな善人でも食べ物に困れば必ず悪事を働く!。」
 (DANGER ZONE)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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