薬剤産業を含め、世界は全てアメリカの為にある!。

 今日、俺の親父は抗がん剤を打つ火曜日だ!。先日、俺が親父に、抗がん剤新薬(ト-リセル)の副作用の恐怖を少し教えた事と呼吸が凄く苦しくなった為に一度は、もう抗がん剤を打つのを止めるとは言ったものの、今度は、そうすると逆に抗がん剤を打たなければ、癌の腫瘍がどんどんと進行し大きくなって行くのではないかと怯え、癌細胞の増殖進行で死ぬ事になるのか、抗がん剤の副作用で死ぬ事になるのかとの二つに一つの選択に迷い悩み酷く怯えているのだ!。しかし結論は、今日、親父の担当医が、「今日は抗がん剤を打ちましょう!。」と言えば打つ事に決めた様だ!。この選択は親父本人しだいの問題で、この事について俺は遭えて特に何も言わないし、言うつもりも無い!。もしも仮に親父が抗がん剤を打って呼吸困難や急性肺炎、または急性ショック死をしたとしても、親父はそれで本望だろう!。この世は全て自分の自己責任なのだからね!。ただ、俺が親父と同じ立場なら、俺は初めから抗がん剤などは打たずに癌の痛みだけを取ってもらう緩和処置のみを選択するけどね!。皆には以前、世界中のほぼ全てのお金が、「投資」と言う形などでアメリカはニュ-ヨ-クのウオル・ストリ−トに集まる様な仕組みになっている事を書いたが実は、それのみならずに、「薬剤」つまりは薬剤産業もほぼそれと同じなのだ!。世界中の軍が束になって掛かっても敵わない軍事力を誇るアメリカは化学兵器に細菌兵器などの開発も著しく、つまり薬剤開発もアメリカの軍事開発政策・産業の一環なのだ!。そして、薬剤開発も製薬会社を通して、世界中の全てのお金がアメリカへと流れ集まると言う仕組みになっていると言う訳だ!。こんな話もある!。2003年頃に東アジアで流行ったSARSや2009年に流行った新型インフルエンザ(A/H1HI)なども、実はアメリカの製薬会社が儲かり世界のお金がアメリカへと集まる様に操作され仕組まれていて、アメリカがわざと開発をした新型インフルエンザウイルスや菌などを撒き散らして、そのワクチンなどの薬がバカ売れし、アメリカの製薬会社が儲かる様にとの、「自作自演作」と言う話もあるのだ!。まっ、とにかく世界の偉いと言われる人達などは、ほとんど正義をかざし偽善者ぶってはいるが、本心では金儲けなどの為なら知識の無い真面目な弱者をいじめ虫けらの様に殺したり、人体実験をしたり、お金を巻き上げたりと、俺に言わせらゃ、ろくな者じゃ無いよ!。まだまだ色々な話があるのだが、今日、俺は朝の8時に親父と病院へ行き、午後3時からはお袋の主治医からの大切なお話があると言う事なので、お袋の入院している病院へ行き、もう、今年の1月末頃からずっと旭川に居たので夏服などが一着も無いので、服などの物を取りにと色々な用事が沢山溜まっているので、車で久しぶりに一度、札幌の自宅へ行き6月4日には、また旭川に帰って来ます!。したがって、次回の書き込みは6月の5日からとなりますので、何卒、御理解、御了承のほど宜しくお願い申し上げます!。じゃあ、また!。By.夢月。

(上記写真)は俺の親父が飲んでいる薬の一部です!。写真上の薬(オキシコンチン・オキノ-ム)は癌の激痛を緩和する為のアヘン系麻薬です!。
(夢月ホット・ライン直通・090−3116−7595)*俺の書いた文章に反論や御意見御感想のある方は正々堂々と番号通知でお掛け下さい!。夢月本人が逃げも隠れもせずに真摯に真っ向から対応致します!。厚生労働省、並びに医師、医療関係者の方のお電話大歓迎です!。尚、トラブル防止の為、会話内容は全て録音させて頂きます!。

 (街の囁き・夢月・幻のライブ)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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