夢月にとってのバイブル(聖書)は全て音楽だった!。

 本当ならば今年、俺の親父とお袋が、こんな重い病気にさえならなければ、この俺の、「MWブログ」サイトから俺のギタ-1本の弾き語り動画を流し配信する予定をしていて、俺の曲のみならず色々な他人の曲も歌ったり音楽も流せるように、バ-ジョンアップし日本音楽著作権協会JASRAC)の許可を取得する予定をしていたのだ!。しかし、その予定計画は全て吹っ飛んでしまった!。俺は絶対音感とまで言えるかどうかは分らないが、どんな曲でも2〜3回聴けば、その曲のギタ-伴奏はすぐに出来る!。俺は聴きたい曲を選ぶ時にはおもに詩の内容と出来を重視する人だ!。今日は俺の好きな曲の一つ、「浜田省吾」の、「家路」と言う曲の詩を皆に紹介しよう!。俺には、この曲の歌詩の気持ちが凄く良く分かり共感出来、良く弾き語りで歌っている!。若くして、この世を去った、あの「尾崎豊」も良く、「浜田省吾」や、「佐野元春」の曲を好んで聴いていて、青山学院の高校時代には、一人もんもんとしながらウオ-クマンで聴いていたのだ!。


 (家路)  「作詞・作曲・・浜田省吾

1.青く沈んだ 夕闇に浮かぶ街を見下ろし
 この人生が 何処へ俺を導くのかを尋ねてみる
 手に入れた形あるもの やがて失うのに
 人はそれを夢と名付け 迷いの中さまよう

 そして孤独なエゴは 愛という名のもとに 俺を上と下に引き裂いた
 だけど今でも信じている 心の全てを奪い去るような 真実の愛

*悲しみ果てしなく 風は夜毎冷たく 人は去り人は来る
 でも気付けば 道標もない道に一人

 そして夜が明けたら また生きて行く為に 生活を背負って 歩き出す
 疲れた体 次第に何も 聞こえなくなる 感じなくなる だけど

*どんなに遠くても  たどり着いてみせる
 石のような孤独を道連れに 空とこの道 出会う場所へ

 青く沈んだ夕闇に 浮かぶ街を見下ろし

 どんなに遠くても たどり着いてみせる
 時のはざまに いつの日か 魂を解き放って

*どんなに遠くても たどりついてみせる
 石のような孤独を道連れに 空とこの道 出会う場所へ


*弱い奴を守る事も出来ない奴に権力を手にする義務と資格などない!。人間とは、それぞれ体力とか能力の差が必ずあるものだが、その人の強い思いや考えに基づいて行動を起こす!。だから自分の人生の目標とか夢に向かって決して自分自身に負ける事なく気力と体力の限界まで挑戦して見て欲しい!。それで自分の夢や目標が例え叶わなかったとしても、一度限りの人生に悔いなどは残らず、必ず満足感や達成感に満ち溢れた満足の行く人生となる事だろう!。そして真に強い人間とは、どんな孤独にも耐え、一人で死に行く事をも恐れない事なのだ!。皆には、この俺の、「MWブログ」を生きる為の「バイブル」にして欲しい!。若い女の子には時々「電動バイブル」や「電マ」も質用な事だろう?。やりすぎ注意だ!。じゃあ、また!。By.夢月。

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