夢月は常識や世間体に囚われず、いつも強い思いで動く!。

 「果てしなく続くサバイバルレ-ス(生存競争)走り疲れ、家庭も仕事も投げ出し、逝ったあいつ(友人)!。お〜そして俺は心の空白埋めようと、山のような仕事抱えこんで凌いでいる!。J.Boy 頼りなく豊かなこの国に、J.Boy 何を賭け 何を夢見よう?。・・・J.Boy I'm a J.Boy!。・・俺は色々な仕事に用事、また、ある理由があって、おとといの土曜日に札幌の自宅へと戻って来た!。そして余り世の中の常識とか世間体に囚われる事なく、いつも自分の強い思いで動くこの俺は、故郷の旭川へ行くと必ず立ち寄る場所があるのだ!。それが旭川高砂台と言う所(上記写真)にある墓地だ!。ここには俺が、2010年の11月14日に、この、「MWブログ」で書いた高校時代の大親友が静かに眠っている!。2010年9月24日に仕事と家庭の悩みで自殺し46歳でこの世を去った!。死ぬ3日前まで俺の家で2人で笑って話をしていたのにだ!。俺は必ず旭川へ行った時にはこの墓地に立ち寄りお墓を軽く掃除をして、「おい、OO元気でやっていたか?、この大バカ野郎が!。」などと独り言を言いながら、彼が大好きだった缶ビ-ルとピ-スライトのタバコをお供えして来るのだ!。ここへ来ると聞こえるのは静かな静寂の中にセミと小鳥とカラスの鳴き声だけだ!。今日も俺が大好きで良く弾き語りで歌う曲、「あしたのジョ-」のテ-マ曲、「美しき狼たち」の詩を紹介しよう!。


  (美しき狼たち)   「作詞・たかたかし・作曲・鈴木邦彦・歌・おぼたけし」


1.男なら闘う時が来る 誇りを守る為に いのちを賭けて

 男なら旅立つ時が来る 愛する者たちに 別れを告げて

 足をくじけば 膝ではい 指をくじけば 肘ではい

 涙のつぶだけたくましく 傷ついてしなやかに

 あ〜男は走り続ける あ〜人生と言う名のレ-ルを


2.あいつには言葉はいらないさ 黙っているだけで 心がかよう

 あいつには涙も見せられる 孤独な背を向けても つつんでくれる

 時にきびしく見つめあい 時にやさしく いたわって

 同じ男の夢を追い 北風に立ち向かう

 あ〜男は走り続ける あ〜人生と言う名のレ-ルを


 (夢月からのメッセ-ジ)*イジメられている若者と会社の上司との人間関係で悩んでいる若者達よ、こう言う奴らは弱くて、こいつは怒らないと思うと余計に良い気になって、イジメるんだよ!。多少のリスクはあるが、時には怒れ・・・「いいか?、一つ、あしたのために、打つべし・打つべし・打つべし・・・そして最後は、真っ白な灰になるんだ!。」

*俺の作った曲を良いと言って電話をくれた東京の「立花君」に香川県の「戸澤君」そして山口県の「潤一君」、また投稿をしてくれた「京助君」に「梅沢トミ-君」と「Kozy..if君」、俺は本当に嬉しかったよ!。心から感謝申し上げます!。じゃあ、また!。・・・By.夢月。

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