夢月・気分は今、「浜田省吾の夏の終わり」!。
いゃあ〜、札幌は凄く寒いよ!。俺はスト-ブこそまだ点けてはいないが、今は毎日、好きな入浴剤を入れた熱いお風呂に入ったり出たりしては、白いバスロ-ブのまま寝室で本を読んだり寝たりして相変わらず自由にダラダラと過ごしているよ!。もう今は欲しい物も何もないし、特にやりたい事もない!。ただ時間だけが無情に流れて行くよ!。俺の弟分、「光彦」が、つい先日、お父さんの一周忌を終えたばかりなのに、その時に会って話をしていた育ての親の叔父さんが急死したと連絡があり、彼は、「なんか、もうポッカリと心に穴があいた様で、俺って知らな間に色々な人に支えられて生きていたんだなって思うよ?。」と、しんみりと言い、酒を飲まないと寝れないと酷く落ち込んでいる!。その他にも色々な暗い事が俺の周りで沢山起きているんだ!。まっ、人生なんて嘘と裏切りの中、寂しさと悲しみを胸に抱き、一人孤独に立ち進むものなんだよ!。そして俺の今の心境は、俺が良くギタ-で弾き語って歌う、「浜田省吾の夏の終わり」の曲の気分だよ!。・・・By.夢月。
(夏の終わり) 「作詞・作曲・・浜田省吾」
1.サンディゴフリ-ウェイを 南へ走ってる
国境線越えたら 砂埃舞うメキシコ
夏の終わりの乾いた風が窓から
俺の口笛 吹き飛ばす
フロントガラスに テキ-ラサンライス
もう誰の心も 引き裂くことなんてない
この車もギタ-も 売り払い海辺の町
潮風と波の音を 枕に 一人暮らそう
2.ギタ-抱き締めて 眠った あの頃
貧しさと憧れの中 夢に見たROCK&STAR
キャンパスを 中退して 長い旅にでた
果てしなく続く ‘‘ON THE ROAD’’
流星のような 幾千もの夜
愛してくれた人 打ちのめす程傷つけた
汚れた悲しいメロディ- 身を切るように繰り返す
拍手と スポットライトと 報われぬ涙の陰で
*もう誰の心も 引き裂くことなんてない
手に入れたものみんな 失ったって構わない
残された 僅かな時 静かに 一人暮そう
潮風と波の音を 枕に 一人暮らそう・・・
*(お知らせ)*明日と明後日は、「MWブログ」はお休みです!。次回の書き込みは、10月23日の火曜日となります!。
「作詞・作曲・編曲・演奏・夢月・人生なんて嘘と裏切りの中、孤独に一人立ち進む!。」
(想い出のロ-ド)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)