夢月のちょっと一服雑談タイム！。

　高熱の為、本日の、「ＭＷブログ」をお休みさせて頂きます！。大変申し訳ありません！。Ｂｙ.夢月。

　　（あの頃へ）　　　　「作詞・松井五郎・作曲・玉置浩二・唄・安全地帯」

１.雪が降る　遠いふるさと
　なつかしい　涙になれ

　春を待つ　想いは誰を
　幸せに　できるだろう

　あの空は　あの風は
　いまも胸に　限りなく

　あたたかい　あの頃へ
　君をいつか　つれて行けたら

２.街の灯が　瞳に灯る
　神様の　願いを見た

　夢だけで　終らないこと
　あといくつ　あるのだろう

　あの空は　あの雲は
　いつも愛を　見つめてた

　美しい　あの頃へ
　君をいつか　つれて行けたら　あの頃へ・・・

　やさしさも　さみしさも
　いつも愛を　知っていた

　あたたかい　あの頃へ
　君をいつか　つれて行きたい　あの頃へ・・・

＊（上記写真）の風景は、「安全地帯」のアマチュア時代の、おんぼろ空き家の赤レンガの合宿練習所があった場所から見える真冬の風景です！。雪と山だけで本当に他には何もないだろう？。それでも昔は、人の心は皆、とても優しくて温かかったものだ！。あの頃は！。この曲を聞くと俺は子供の頃を思い出し、とても懐かしく、とても淋しく、とても悲しく、とても切ない気持ちになってしまうのだ！。Ｂｙ.夢月。

「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・・夢月・君の光が僕の影を照らす時生まれ変わる！。」
　（ルナ・アイ・ラヴ・ユ-）（下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です）