年度末・「夢月ワ-ルド・ブログ」の行方!。

 まずは始めに俺のファンだった青森県むつ市の、「哲哉」君の若すぎる死去に伴い心より哀悼の意と御冥福をお祈り申し上げ致します!。・・・北海道の札幌はまだ雪が残るものの、だいぶん日も長くなり暖かくなって来て春の訪れを感じる今日この頃だ!。しかし何度も書くが時の流れというものは本当に早いもので、ついこの前、新しい年が明けたと思っていたなら、もう来週には新年度の4月なんだぜ!。俺も、この世に生を受け49回もの冬と四季を乗り越え生き抜いて来た訳だ!。それも大きな夢と不安と挫折を何度も繰り返しながらね!。ここ近年、俺が考える事と言えば、いつ尽き果てるとも知れない残りの自分の人生をどう生きるのか?。そんな、自問自答の毎日で、時だけが知らない顔をしてただ無情に流れ過ぎて行くのだ!。By.夢月。

   (生きがい)     「作詞・作曲・・・松山千春

1.どこまでも青い 空は高く やさしい日射しに 包まれて
 はなやぐものは 何もないけれど 僕は この町で 生きている
 名もない花に 春を感じて そよ吹く風に 夏を見つけた
 ごらん遙かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている

2.耳をすませば 川のせせらぎ 水の冷たさに 見送る季節
 小さな夢を あたためながら 僕は この町で 生きている

 散りゆく花に 秋を感じて 雪の白さに 冬を見つけた
 ごらん遙かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている

 めぐる季節に 愛を感じて 時の流れに 夢を見つけた
 ごらん遙かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている

※小さな夢を あたためながら 僕は この町で 生きている
 ラララ〜ラララ ラララ〜ラララ ラ〜ラ〜

*俺は15歳でギタ-に巡り会い半年もの間、雪に埋もれる寒い北の地、北海道で絶望の18〜25歳までの日々を良く、この、「松山千春」の、「生きがい」とか、「失くした心」などの曲を何回も何回も聞き、1人ギタ-で弾き語り歌っていていたものだよ!。いつか皆を見返してやるって常に思いながらね?。でも、今じゃ、そんな熱い情熱も何処へやらって感じで、俺の残りの人生は今後、いったい何処へ向かい何処へ流されて行くことになるのだろうか?。じゃあ、また!。By.夢月。
(上記写真)は17歳の、「夢月」です!。
「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・夢月・今後、俺はあといくつの四季を見送るのだろう?。」
 (命の追究)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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