ゲリラ豪雨と超強風の異常気象現象の原因を夢月が独自分析!。

 今、時刻は午前2時51分!。今日もアドリブ打ちだ!。しかし人間の文明によって、我々の住む美しい星、地球はどんどんと破壊されて行く!。俺がここ数年前に気づき良く分かった事とは地球上に生息する生き物は全て皆、決して自然に逆らってはいけないという事だ!。なんだか良く知らないけれども爆弾低気圧だって?。おまけに日本列島には福島第一原子爆弾低気圧だ!。とにかく最近の降雪量にしろ降雨量にしろ風速などの自然現象のほぼ全てが観測史上過去最高などばかりの記録ずくめで70〜80代のお年寄り達が皆、口をそろえて、「ここにずうっと長いこと住んで来たけれども、こんなことは初めてだ!。」と言う!。まず雨だが、これは人間の文明により放出される大量の熱で地球の大気中の温度が上昇し、「海」に「川」・「湖」・「池」など全ての地上の水分が大気中に揮発・蒸発し、それが巨大な雨雲となり、また地上へと大量に降り注いでいる訳である!。この要因の中には地上をほとんどアスファルトなどで覆い固めた事に加えコンクリ-トの建築物などにより太陽熱が吸収されずに反射して照り返し気温が更に上がるヒ-トアイランド現象などによるものなども含まれている!昔の地上は、「土」に「砂」・「砂利」・「草原」、そして建築物はほとんどが木造だった為に太陽熱はほとんど全て地中などに吸収され気温上昇を防いでいた訳だ!。故に揮発・蒸発する水分も今よりも少なかったという事だ!。更に地球温暖化により南極・北極の氷や氷河は次々と溶け出し海面を上昇させ、それがまた揮発・蒸発をし空から大量に降り注ぐという悪循環に陥っている訳である!。「雪」も「雨」と同様だ!。そして「強風」に「竜巻」などは温かい空気と冷たい空気の温度の格差による気流の変化によってもたらされるのだ!。故に人間の文明により地球温暖化になり冷たい大気と温かい大気の差が昔よりも大幅に温度格差が広がり大きくなり物凄い強風や昔には見られなかった風変わりな激しい気流の変化に流れや動きなどがもたらされている訳なのである!。それ故に昔の天気図とは全く違った動きをする為に、ここ近年、気象庁や天気予報士達も予想不可能となり天気予報がなかなか当たらないものと俺は考えている!。よって人間の文明とはやはり古代のギリシャ神話で言われる通りに、この世の宇宙と自然界に取っては、この上ない、「悪行」なのである!。皆、良く分かったかい?。この続きはまたそのうち詳しく書きます!。今日も俺は余り頭が冴えず凄く眠たいのでもう寝ます!。悪しからず!。じゃあ、また!。By.夢月。
(より詳細な説明)*俺が2011年7月30日に書いた、「この世の万物は全てバランスで保たれている!。」を必ず読んで見て欲しい!。
「作詞・作曲・編曲・歌・・夢月・何もかも忘れ早くバイクで高速をぶっ飛ばしたいぜ!。」
 (思い出のロ-ド)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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