この世のどんなに綺麗で美しい物にも必ず醜く汚い嘘と裏がある！。

　「ヴァチカンによる６件の金融取引を当局が資金洗浄と認定」です！。
　⇒その理由とは・・・・・
「絶対にあるものとは思えないものをそうしてしまう」、これが米英の毎度いつものやり方なのである！。ーその結果、無知な「常識」を信じた者達は多くを失う事となるのだ！。それは何故ならば、そこでいう「非常識」こそが実は真の現実だからなのである！。ー「聖者は決して俗な事には手を出さない！。」、そう一般凡人庶民は信じ込んでいる！。ーいや、正確に言えば、そう信じ込む様に子供の頃から教育されて来ているのだ！。それ故に、だからこそ絶対にそこから抜け出す事が出来ないのである！。ー従って大切で大事な事とは、いわゆる「常識」を常に疑う事なのである？。これは時に孤高な作業かもしれないが絶対に続けなければならないのだ！。ヴァチカンがマネ-ロンダリング（資金洗浄）を行っていたと公的に認定をされた訳だ！。しかし、そもそも何故、ヴァチカン、すなわちカトリックの総本山が？。となるはずだ！。実はヴァチカンはイタリアの独裁者・ムッソリ-ニとかつて取引をしていたのである！。そしてイタリア中に散らばっている教皇領を差し出してイタリアの国債を得ていたのだ！。それ以降、ヴァチカンは、「銀行」となったのである！。そして信徒数が戦後減る中でこの、「銀行業務」を拡大して行った！。そして、「よもやそんなことはあるまい？。」、そう皆が思っている中でヴァチカン銀行はどんどんと拡大をして行った！。しかし今、明らかに次のフェ-ズが訪れているのだ！。表向きは、「清貧」を保つべしというヴァチカンの本旨が語られ始めたのである！。それでは一体これから誰が、こうしたマネ-の、「洗浄」を行うのか？。そしてその向こう側で得をするのは誰なのか？。キリスト教は北朝鮮の、「建国」よりも前にそこに教会を持っていたのだ！。その事が一体、何を意味しているのか？。今、それが徐々に失われた、「真実」が姿を現し始めているのだ！。とにかくこの世は全て自己責任であり本当に悲しい事ではあるのだが、「信じる者は騙される！。」・「正直者は損をする！。」というのが今のこの世の現代社会の真の現実なのである！。皆、上辺の綺麗事の常識なんかに絶対に騙されない様に十分に気を付けて生きて行くのだ！。じゃあ、また！。Ｂｙ.夢月。
（豆知識）＊「ヴァチカン」⇒「バチカン銀行」⇒「神の銀行」とは第二次世界大戦にまでさかのぼる、とても深いもので、イタリアンマフィアとも密接な関わりがあるのである！。
（上記写真）は北海道旭川市永山を流れる石狩川です！。俺が子供の頃には随分と魚釣りなどをして遊び思春期には寂しくなると俺は一人ただ夕日が沈むまでこの場所で川の流れを見つめていたものでした！。今では綺麗に整備され当時の面影は全くありません！。戦前の川が綺麗だった頃には海から鮭が沢山上って来ていたとのことです。
「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・夢月・真の愛とは誰かの為に自分の命を捧げる事だ！。」
　（愛の叫び）（下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です）