男ならいつか旅立つ時が必ず訪れる、そう一人孤独に背を向けて!。

 今さっきまで、下のリビングで親父と色々な事を男同士で話していた!。そして俺は車に荷物を積み込み、まるで後ろ髪を引かれる思いで俺はとりあえず車でこれから出発します!。そして今日は俺の大好きな曲の一つ、「浜田省吾」の、「家路」と言う曲の詩を御紹介致します!。今、時刻は午前1時57分です!。じゃあ、俺は行って来ます!。・・By.夢月。
     (家路)         「作詞・作曲・・浜田省吾

1.青く沈んだ夕闇に 浮かぶ街を見下ろし
 この人生が 何処へ俺を 導くのか尋ねてみる・・・
 手に入れた 形あるもの やがて失うのに
 人はそれを 夢と名付け 迷いの中さまよう・・・
 そして孤独なエゴは 愛という名のもとに 俺を上と下に引き裂いた・・・
 だけど今でも 信じている 心の全てを 奪い去るような 真実の愛
 悲しみ果てしなく 風は夜毎冷たく
 人は去り人は来る でも気付けば 道標もない道に一人・・・

2.そして夜が明けたら また生きて行くために 生活(くらし)を背負って歩き出す・・・
 疲れた体 次第になにも 聞こえなくなる 感じなくなる だけど・・・
 どんなに遠くても 辿り着いてみせる
 石のような孤独を道連れに 空とこの道出会う場所へ・・・
 どんなに遠くても 辿り着いてみせる
 時のはざまに いつの日か 魂を解き放って・・・


「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・・夢月・人は皆、孤独を背負い「無」の世界へ旅立つ!。」
 (天国へ昇る君)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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