(初アップ)*君は高嶺の華だった!。

 今、俺の心の中は何故か虚しさに包まれ少しブル-だ!。昨日の夜も、いつもの様に近くのス-パ-へナイト・ショッピングに行ったのだが、そこの駐車場にはス-パ-の明かりに誘われて集まって来た、「コオロギ」や小さな「カナブン」などの昆虫達が車や人の足などに踏み潰されて沢山死んでいた!。俺はその潰された無残な昆虫の死骸を見ながら何だかとても心が痛く何とも複雑な心境に陥った?。その後、俺は一人、家の2階のバルコニ-でタバコを吹かしながら何とも不気味な雲間に漂い光輝く夜空の月を眺めていた!。しかし本当に不思議だ?。その月光は月自体が光り輝いているのでは無くて巨大な太陽の熱と光を浴びて光輝いているのだ!。正に神秘としか他に言いようが無い?。話は変わるが、こんな俺でも若い頃には今とは違って、とても純粋で恋心を抱く事も度々あった?。そして、やはり面食いで美人が好みだったものだ?。しかし、色々と様々な事を経験し女性のほぼ全てを知り尽くしてしまった今の俺には、とてもじゃ無いがもう最近の女性に対して夢や希望など何一つ描けられず、逆にとことん嫌気が差し、幻滅するばかりだ?。そして今日初アップした曲は俺がまだ世間知らずで、ある女の子への想いを寄せて今から31年前の俺が18歳の頃に作り捧げた曲だ!。・By.夢月。

   (君は高嶺の華だった)    「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・・夢月」

1.君は僕の瞳に 眩しく揺れる華だった
 だけど それは 手の届かない 高嶺の華だった
 そんな君からのラブコ-ル 僕はとまどうだけ
 君には似合わぬ 男だけど それでも構わないのかい?

※いつも君と 歩く夢を 心に描いてた
 僕は今 君の口づけで 長い眠りから覚める・・・

2.優しく美しい君と 今、こうして歩いている
 寂しさも 惨めさも 今日限り サヨナラさ
 空、海、そして木々 全て輝いている
 久し振りさ こんなに心が すがすがしいなんて・・・

※いつも君と 歩く夢を 心に描いてた
 僕は今 君の口づけで 長い眠りから覚める・・・

※君は僕の 枯れた心に 水を与えてくれた
 僕は君に 太陽をあげる 君が永遠に輝くように・・・


*録音機材・(FOSTEX.Model.250.-MUTSUKI.Recording studio.)

(上記写真)は全国のモニタ-さんの女性から、過去の写真の中から一番リクエストの多かった俺が17歳の時の素顔の写真です!。By.夢月

 (君は高嶺の華だった)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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