皆、今の自分が在るのは誰のお陰なのかを今一度良く考えて見よう?。

 今、時刻は午後4時10分だ!。いゃ〜、本当に俺はどうしてしまったのだろうか?。今日みたいに写真もタイトルも入れないで寝てしまった事は俺が2010年11月1日の、「MWブログ」開始史上、初めての出来事だよ!。本当に申し訳ない、皆、心配掛けてゴメンね!。自分では余り気にしていないつもりでも、きっと俺は相当、心身共に疲れているんだろうね?。昨日、親父の緩和ケア病院へお袋と二人で行って来たのだが親父は眠ったままで起こしても全く起きずに昼食も全く手を付けないまま看護士さんはそのまま食事を下げたのだ!。そして俺とお袋は親父の病室に1時間半ほど居たのだが、親父は眠ったままなので俺はお袋に、「もう父さんは昏睡状態に入ってしまったんじゃないのかなあ〜!。」と言いお袋と二人、とても淋しくガッカリして家に戻って来たのである!。そして今日も親父のところへ行く前に俺はお袋に、「多分、父さんは今日もあのまま寝たきり目も覚まさずに昏睡状態で話す事もできないんじゃないかなあ〜!。」などと言い、それでもお袋は、「何か父さんが食べれる物はないのかなあ〜?。」などと言い、「生寿司を買って持って行ってみるわ?。」と言い、お寿司を買って病院へ行ったところ、今日の親父はちゃんと起きていて、丁度、昼食が食べ終ったところで看護士さんに聞いたならば、「昨日の夜も今日もお粥だけは食べました!。」との事で少し安心し親父と色々な事を話してきたのだ!。しかし、喋る言葉も掠れ弱々しく非常に聞きずらいのと、親父本人も言う通り、たまに幻覚が見えるとの事だった?。そして最初は、「食べたくないからいらない!。」と言っていたお寿司を、「ちょっと食べるかなぁ〜!。」などと言い、俺が、「どれが食べたいの?。」と聞くと、やはり以前から好きだった、「マグロ」と、「サ-モン」の2個を食べてくれて、その後に、「ちょっと口を濯ぎたい!。」とまで言い俺は親父に、「少しでも食べなきゃダメだよ!。」などと言い少し安心をしてお袋と二人、家に帰って来たのである!。ああ、本当に良かったよ!。ところで話は変わるが、つい先日、今、三重県で仕事をしている俺の弟分、「光彦」に電話を入れたところ、何と?、「光彦」のお母さんも、何だか体調が悪くて病院へ行ったところ、最初の病院で、「これは家の病院では全く対処する事が出来ないので今すぐに紹介状を書きますから大きな総合病院へ行って下さい!。」と言われ、総合病院で詳しく検査し調べた結果、何と偶然にも俺の親父と全く同じ腎臓癌の末期で既に全身転移をしているので、もう手術も治療も、無理だと言われ今、やはり俺の親父と全く同じく痛み苦しみを取り除くだけの緩和ケア治療を受けているとの事で、更に可哀想な事に医師から余命はたったの約一週間位との宣告を受けているのである!。彼は一昨年にお父さんを亡くし今回、お母さんを亡くしたならば、この世で本当に天涯孤独の身になってしまうのである!。俺の周囲には2年以内に両親の二人を亡くした人が5人居る!。そして俺のお袋も精神的にもう生きる力をほぼ失ってしまっているので、もしも親父がこの世から旅立ったならば今後、お袋がどうなってしまうのかが何よりも心配の種なのである?。ところで以前に間違い無く俺と「光彦」が働いていた日本最大手バカ金融機関の職員が俺のこのサイトに、「光彦」の本名の、「OO光彦」とフルネ-ムではっきりと成り済ましバカ投稿をして来た大バカ野郎が居るのだ!。これは本当に大問題だぞ?。お前、俺達に何か言いたい事があるのなら正々堂々とこの俺に電話して来いよ!。本当に暗くて陰湿な情け無い男だぜ!。そんなに年寄りや無知な善人を騙す事が楽しくて愉快で溜まらないのか?。まっ、お前みたいなセコイ男は、その会社にしがみついていないと他では何処も使い物にならないバカ男なんだからな!。まっ、せいぜい人を騙して税金で食って行けよ!。と言う事で皆も、自分を生んで大切に育ててくれた親を大切にしてあげよう!。それでは、じゃあ、また!。By.夢月。
*(上記写真)は俺が10代で感情が多感だった頃に良く、いつまでも夕日を眺めていた場所の北海道旭川市を流れる、「石狩川」です!。高校生の頃には良く、今日の曲、「孤独な歌うたい」の中の詩の通りにギタ-を持って行き、川の畔にギタ-を抱き締めて、どんな夢をも頭の中で叶えていたものです!。・・・By.夢月。
「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・・夢月・・俺は天涯孤独で淋しい無名の歌うたい!。」
 (孤独な歌うたい)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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