「淋しさを抱いた男」・・・作詞・作曲・編曲・・・夢月!。

   (淋しさを抱いた男)     「作詞・作曲・編曲・・夢月」

1.真夜中の空 輝く星に 破れた心 ばら撒いた
 壊れた夢は 光をなくし 寂れた過去に すがりつく・・・
 燃えてた頃の 自分を想い出しながら
 戻りたいなんて 甘える時もあるけれど
 人生なんて なるようにしかならないさ、そう・・・
※淋しそうな 男が一人 歩いていたら 笑っておくれ・・・


2.時の陰りに とまどう僕は 疲れた身体 横たわり
 言葉を忘れ 笑顔をなくし 遠く置き去り 一人きり・・・
 勝ち誇る喜び 今でも忘れちゃいないさ
 何が悪いのか 自分が一番知っている
 人生なんて なるようにしかならないさ、そう・・・
※淋しそうな 男が一人 歩いていたら 笑っておくれ・・・

※淋しそうな 男が一人 歩いていたら笑っておくれ、そう・・・


(解説)*この曲も俺が心を閉ざし思春期の痛々しい孤独の中に一人佇んでいた20歳の頃に作った曲の一つです!。まだIT社長のコンピュ-タ-に取り込んでいない為に音をアップする事が出来ませんが、今日は詩だけ紹介してみました!。今日は曲はありません!。じゃあ、また!。By.夢月。

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