親父の49日の後の夢月の憂鬱!。

 先日の11月13日は亡くなった俺の親父の49日だった!。常に一般常識に余り捉われず宗教心の全く無いこの俺にとっては特にどうでもいい事なのだが親父とお袋の意向に沿って、その儀式はただ淡々と執り行われた!。そしてその後、お袋は突然、数日前に、お寺に行き見て来た納骨堂を現金一括で買い親父の遺骨を49日の今日、納骨をしたいと言い、午後の2時頃に俺とお袋の二人でお寺に行き親父の遺骨を納骨して来たのである!。もしも、もう一度だけ親父に会う事が出来るのならば俺は一つだけ尋ねてみたい?。「父さん、あなたの人生は愛に満ちて幸せだったの?。」とだ!。俺にとってそれだけがとても気掛かりなのである?。それに加えて今度は、お袋の心身の衰弱が著しく、まだ74歳なのに手や指が震え、歩くのも本当にやっとやっとで何の気力も湧かないと言い、かなり重い鬱状態で、このままだと本当にお袋もここ1〜2年で親父の後を追い、この世を去ってしまいそうな状態なのである!。そんな中、本当に俺までもが暗くなり、何処までも何処までも引きづられる様に落ち込んでしまうのである!。By.夢月。
(上記写真)は、「フェラ-リF430スパイダ-」のコックピットです!。以前はあんなに憧れて欲しかった、「ランボルギ-二」や、「フェラ-リ」に、「ポルシェ」も今は何も欲しいとは全く思わず、なんだかこの世より、あの世にやたらと憧れてしまう俺がいるのである!。
「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・・夢月・金と物を奪い合う世の中に俺は嫌気がさした!。」
(お願い)*音が少し小さいので音量を上げてお聞き下さい!。
 (裕福な時代の空白)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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