自分の親父の闘病と死を見てしまったら死など大して怖くない!。

 今日は肺癌の検査の為に病院へ行って来ました!。俺は過去に胃カメラ検査は何度も受けて来ているのですが、この度の内視鏡による気管支鏡検査は生まれて初めてで鼻や口から気管支境を入れて、病巣から細胞や菌、組織を採取する検査で、事前に胃カメラよりも苦しくて苦痛だと医師や看護士さん達に言われていましたが、俺は亡くなった親父の終末治療を良く見ていたので、俺の場合は口と喉に大量の麻酔薬を掛けて肩に筋肉注射も打っていたので終ってみると、こんなものは、「屁」みたいなものでした!。検査結果は来週の11月28日の木曜日に出ます!。俺の人生もそろそろ終わりに近付いているのかな?。じゃあ、また!。By.夢月。
(追伸)今回俺が病院へ支払った医療費は昨日はCT検査を行った為に4.850円で、今日は内視鏡検査の為に12.380円を支払いましたが日本国財政破綻と健保組合財政大赤字の為に将来はまだまだ個人負担額は急上昇して行く事となるでしょう?。俺の場合は病院へ行く時には必ず財布に3万円以上入れて行っています!。皆さんも、ケガや病気に打ち勝つ強く丈夫な身体を作る事をお勧め致します!。
(上記写真)の薔薇の花は去年まだ親父が生きていた時に撮影をした俺の実家の庭に咲いた一輪の薔薇です!。この写真を見ると俺は癌と抗癌剤の副作用との両方と闘いながらも痛み苦しみを余り口に出さずに気分転換に庭の草むしりをしていた親父の姿が浮かびとても悲しく淋しい気分になるのです?。俺に取って親父の存在が俺が生きる上でこんなに大きなものだとは実際に亡くなってこの世から消滅をするまで正直、全く思ってもいませんでした?。By.夢月。
「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・・夢月」
 (君は高嶺の華だった)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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