何時の世も、「本物」とはあえて隠されるものなのである!。

 「本物とはあえて隠される!。」これこそが大昔からの世界史における基本原則なのである!。それ故に一般に知られているものとは、「本物」ではないのだ!。それは何故ならば、それを讃え、崇める者ばかりではなく、それを壊し、汚す者もいるからだ!。従って重複し繰り返す事になるが、「本物」・「中心」とは常に隠されるものなのである!。ところが、それで事態が何も落ち着く訳ではないのである?。「本物」とそこでされた、「表層」が今度は自己主張し始めるのである!。それは政治・教育・宗教に多い、「我こそが”中心”である!。」となる訳である!。元々、元来の、「本物」はそれでもしばらくの間は黙っているのだが、しかしそれがある時から自己の存在に対する脅威となる事に気づき始める?。この時にになって本当の、「本物」による反転が始まると言う訳なのだ!。これこそが大昔からの世界史を大きく揺り動かす真実でもある訳なのである。しかしそれにしてもあの、「佐村河内守氏」の作曲偽装事件は一体、何なんだい?。何故に18年間もの間、佐村河内氏は色々な所で様々な音楽活動をして来ているというのに誰も彼がピアノも弾けず、譜面も書けず読めずに音楽が何も出来ないという事を所属するレコ-ド会社の日本コロンビアもNHK放送局も、その他、彼を大々的に取り上げて番組を作ったテレビ局にマスコミ達にオ-ケストラ達と、ちょっと考えられない本当に前代未聞の事件だぜ!。彼の経歴は俺と同じ昭和38年広島県生まれの全聾の作曲家であり、「現代のべ-ト-ベン」とまで呼ばれて2011年に発表をした80分を越える大曲、「交響曲第一番・HIROSHIMA」はクラッシック界では異例の18万枚完売との事だが、大体、何かと疑り深く普通じゃない俺に言わせれば特に現代のべ-ト-ベンと言われた佐村河内氏どころか昔は今の様なマスコミも情報もほとんど余り無かったものだから、その本家本元のべ-ト-ベンですら本当に耳が完全に全く聞こえなかったのかすらも疑っているよ?。大体、学校の教科書などに登場する英雄や芸術家達なども今の政治家や芸能人と同じ様に賄賂を貰ったり酒やギャンブルや女に溺れていても昔はこんな今みたいに上に向ってものや文句などは一切言えないしマスコミや情報などもほとんど何も無かったから多分、誰かの金儲けの為に都合の言い様に人物像を作り上げられているんじゃないのかなと俺は思うね?。その理由は、だって皆、俺達と同じ醜い人間なんだからね?。だから今の時代には中々、英雄やス-パ-スタ-が出て来ないんだよ!。ちなみに俺は作曲や詩に文章も全部本当に自分一人で書いて作っているから逆に俺が誰かのゴ-ストライタ-をやっている事があったとしても俺が誰かに頼んでやってもらっている事などはまず絶対にないよ!。そう、これこそが「本物」なのである!。じゃあ、また!。By.夢月。
*(上記写真)は旭川冬まつりの買い物公園にずらりと並んだヒグマがサケを捕らえている氷像の一つです!。
「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・・夢月・・物事の真理を心得ぬ者は生き残れない!。」
 (許されぬ恋)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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