アメリカ合衆国の破産はもう既に時間の問題だ?。

 米財務長官が、「米政府は27日に資金切れ」と公表をしたのである!。その理由とは目先の動きと深層の動きを異なるように上手く装う事なのである!。これこそが世界の統治エリ-ト達による、「高貴なウソ」の基本中の基本なのだ!。そしていつも一般庶民達には表向きはとりあえず目先の動きだけが見える様に仕組むのである!。それは、「良好な経済指標の発表」などがその一番の良い例だ!。それなのに実際には深層において全く異なる動きが着実に進展しているのである!。そしてポイントはいずれにおいても世界の統治エリ-ト達は決して絶対に嘘を言わない点なのだ!。経済指標であれば必ず良いものと悪いものの両方を発表する!。そうすると一般庶民は不思議なもので、つい、「良いもの」だけを信じるものなのだ?。本来であれば非常に危険なリスクの先行指標であるかもしれない発表を信じようとはしないものなのである?。その結果、いざそのリスクが発現すると慌て途惑うのだ!。ところがいつも世界の統治エリ-ト達は、「既に発表したもの!。」と言い切るのである!。そしてル-米財務長官が連邦Vヴェルでの公的債務上限額をハイライトし始めている!。このままで行くと連邦政府は資金切れになると言うのである!。まだ残り15日近くある、「近未来」の事を語り始めている!。そのためにまだ余裕があるかの様に思えてしまうが実際には全くそうではないのだ!。そして更に大切な事は構造的にもはや米国は立ち行かなくなっている点だ!。それでも尚、「米ドル」や「米国債」を買わせるために危機醸成しているのである!。それなのに一般庶民はそうした巧妙なからくりにまだ全く気付かずに付き合っているのだ!。しかしそうであってもやがて、「真実の時」が必ず訪れる!。そう、「もはや米国はこれ以上前には進めない!。」ということが明らかとなる!。そうした、「真実の時」に統治エリ-ト達は必ずこう言い放つはずだ!。それは、「前から言っていたとおりの展開になっただけだ!。」とだ!。そして問題の本質は米国におけるデフォルト・リスクなのだ!。それはそれ以上でもなければそれ以下でもない!。皆も是非、この事を週明けのタイミングで確認をしてもらえればと俺は強く思うのだ?。決して絶対に、「幻想」を抱いてはいけないのである!。そして俺の願いはただ一つ!。経済でどうにも立ち行かなくなった世界の軍事大国である米国がそのどさくさに紛れて人類の間引きの一環、そう人類最大の公共事業とも言われる軍事衝突・戦争が起きない事をひたすら願い祈るばかりなのである!。よく、「歴史は繰り返す!。」と言われる通りに本当に人間とは同じ過ちを何度も繰り返す実に愚かな生き物だから故にだ!。じゃあ、また!。By.夢月。
(上記写真)は北海道旭川市駅前にある平和通、「買い物公園」の最終地から見た夜の景色です!。不況の風だけが吹きずさみ何だかとても淋しく悲しい風景です!。
「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・・夢月・・この世に天までとどく木など存在しない!。」
 (キャンドルライトに消えた微笑)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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