我々、日本国の破産も既にもう時間の問題なのである?。

 与党、自民党の安倍政権下の下に今年の4月の消費税導入後に日本中では新指針の下で大々的に徳政令の執行が始まる事となるだろう?。先行きが全く見えずに多大な借金にまみれて来た多くの数の中小企業が銀行と相談の下に私的整理という道を選択する事となる!。この私的整理とは実質、倒産という事なのだが対外的には倒産ではないのである!。銀行と一部の中小企業がお互いの合意の下に借金の棒引きを行い、その中小企業は企業再生の名の下に新しく生まれ変わるのである!。この徳政令では経営者の自宅なども差し押さえられずに健在し手元資金も500万円はあるし、信用情報に傷もつかないのである!。こうして長い間、借金に苦しんで来た一部の中小企業は綺麗な財務体質と成り新しい目標に向かって動き始めるのだ!。これこそが悲惨な倒産ではなくて、「ハッピ-倒産」なのである!。このハッピ-倒産は恐らく瞬く間に全国へと広がって行くに違いない?。しかしこんなメチャクチャなモラルハザ-ドなやり方で全ては本当にハッピ-になどなれるのだろうか?。多くの中小企業の借金が返さなくてもいいという制度には必ずそれを社会として誰かが肩代わりをして行くという一面があるのだ!。それが本来なら国であるのだが国もお金がないのだから最終的には結局、赤字国債の発行によって実質その資金を我々、国民全体で負担をする事となる訳だ!。そして我が国、日本国自体がもう既に天文学的な借金にまみれているというのに、そして更にここでまた中小企業にも徳政令が発行されるというのだから、こうして我が国、日本国全体が膨大で莫大な借金によって支えられるという訳なのだ!。これまでもずうっと国債によって支えられ、これからも同じく国債によって更に大きく支えられるという事だ!。こうして我が国、日本は国も大企業も中小企業も医療も年金もその他の全てが赤字国債発行によって全て問題解決を図って行くという訳であり、でわこの先には一体何があるのかと言えば?、国も企業も全て借金は棒引きになって行くしかない訳で、こうして日本の景気は誰も傷つけることなく更に拡大基調を強めて行く事となりその全ては国債という借金で日本銀行がどんどんと輪転機を回しに回し続けて円紙幣を印刷する事で解決をされるという事となる!。そしてそれで皆がハッピ-になり円の価値は益々と減価し続け、やがて円安は止まらなくなり、マネ-の大量発行で潤う日本経済は無理やりに作られたインフレによって復活をするという計画なのだろうが、しかし我が国、日本に打ち出の小槌がある訳でもなくそんな魔法のようなマネ-の印刷はやがて円の価値を劇的に減価して多くの我々、日本国民を苦しめる事になるだけの事なのである!。そして多くの中小企業の人達が復権するのは非常に喜ばしい事だが、そんなマジックは永遠に続くはずもなく、やがては決して止る事のないハイパ-インフレが我々に到来する事を胆に銘じ覚悟をしておこう?。じゃあ、また!。By.夢月。
「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・夢月・この世で借金は全てのものと人生を狂わせる!。」
 (恋は僕を狂わせる)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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