今回の旅でお世話になった人達と動植物達に心より感謝致します！。
今日の上記表紙写真と同様の札幌市から海が見える厚田村まで行く途中の国道２３１号線沿いで偶然に見つけた一面がとても綺麗で可愛いタンポポに埋もれた場所で色々な野鳥の声を聞きながら少しギタ-を弾いて俺の持っている３番目に大切なギタ-の、「Ovation Model No.1717.Legend.USA」をタンポポの原生群の中に置いて撮影して見ました！。すると俺の後から６０代のプロのカメラマンも綺麗な風景だと言ってやって来て俺は少しその人と色々な世間話をして別れたのです！。Ｂｙ.夢月。
ここは厚田の海が一望出来る国道２３１号線沿いの岡の上に建てられた分譲型コテ-ジで分譲販売価格は土地付きで約３００〜５００万円ほどで年配の人達が家庭菜園などをやって別荘にしている様でした？。もうサラリ-マン生活などに嫌気が差して自給自足生活をお考えの方は是非どうぞ！。Ｂｙ.夢月。
俺が上記写真の雄冬岬にある、「白銀の滝」をビデオ撮影しながらトンカツと冷やしうどんのお弁当を食べていたなら、この可愛いカラスちゃんが俺に何度も何度も近付いて来ては食べ物を欲しいとおねだりをするので俺はトンカツなどを半分上げると俺の隙を見てお弁当の入れ物事全部持って行かれました！。そしてここはトンネルが多くて俺は１時間以上もヘッドライトを点けっ放しにしていた為にバッテリ-が上がりセルが全く回らず、エンジンが全く掛からないので通りすがりの車を俺は手招きで止めて延長ケ-ブルでバッテリ-を直結して貰いやっとエンジンが掛かり、その方はいらないと言うのですが俺はその親切な人にお礼として少ないですけど千円を渡したのであります！。本当にどうもありがとう御座いました、とても助かりました！。Ｂｙ.夢月。
北海道留萌市で何処かに一泊しようと思い色々と探したのですが中々宿泊する場所が見つからずにタクシ-の運転手さんに聞いて何とかやっとの思いで見つけたビジネスホテルの部屋似てノ-トパソコンでタバコを吸いながら皆からのコメントを見ている俺の姿です！。Ｂｙ.夢月。
かなり遅い夕食の為にビジネスホテルのフロントの人に聞いて留萌市の、「龍人」と言うラ-メン店に入り俺が、「ここでの一番のお勧めは何ですか？。」と聞いて食べたのが（上記写真）の、「とんこつ味噌ねぎラ-メン」なのであります！。Ｂｙ.夢月。
北海道小平町の国道２３２号線の海の景色が延々と続く海岸線沿いの道路を車の窓を全て全開にして潮と昆布やワカメなどの海藻類などの匂いの暖かく優しい風に包まれ羽幌町を目指して実に気持ち良くひたすら走り続ける俺の車の中から見える綺麗でとても爽やかな風景です！。Ｂｙ.夢月。
北海道苫前町で何故かこんなに沢山のアンパンマンのキャラクタ-の人形がずらっと並んでいるので、そこのお爺ちゃんに聞くと可愛い孫達の為に苦労して全部集めたとの事でやはり田舎の人達はほとんどとても素朴で優しくて良い人が本当に多いのであります！。Ｂｙ.夢月。
北海道苫前町でかなり遅いランチだったのですが俺は（上記写真）の、「カニ＆イクラ丼」を注文し食べました！。カニはズアイガ二で味噌汁の中の具にはミニホタテが入っていましたが俺には正直、量が少なくてお腹一杯にはなりませんでした！。本当のこの店一番のお勧めは旦那様がここの海でウニ漁をしている為に取れ立ての新鮮なウニ丼との事でした！。でも凄く美味しかったです！。Ｂｙ.夢月。
北海道羽幌町からの帰りに俺の目に牧場の看板が入って来たのでちょっとだけ立ち寄って見ると最初は人間の俺の事を警戒して逃げて行った牛達がしばらくすると安心したのか今度は逆に全部の牛達が俺の目の前に集まって来ました！。とても優しい丸い目をしていて、本当に家畜って、せっかくこの世に生まれても、さほど自由も無く人間に食べられる為だけにこの世に生まれてくるのだから本当に可哀想な生き物です！。それ故に俺はいつも食べ物には常に感謝をし決して無駄にするんじゃないと再三言っている訳であります！。Ｂｙ.夢月。
ここの場所は俺だけが独自に偶然見つけた北海道増毛町の絶対に誰にも教えない秘密のホットスポットなのです！。とにかく綺麗で美しい夕日です！。本当に地球と自然とは例え様のない程にとても狂おしい程に愛おしいものです！。自然の恵みに心から深く感謝！。Ｂｙ.夢月。
俺は夕方の午後７時まで増毛町に居たのですが一人で暮らして居るお袋の事がやはり心配で気になって旭川まで車を飛ばしてお土産を持って帰り、もうお袋は炊事をほとんど何もしないので朝はまたいつもの様に実家近くの、「なか卯」へ行って牛すき丼とそばセットに味噌汁を付けて食べました！。そして俺はお袋にもお持ち帰りのお弁当を買って帰りました！。あぁ〜、ごちそうさま、本当に俺は幸せだよ？。そして俺はやはり何かとお袋の事が心配なので今後は月に一回は旭川のお袋の所へ行く事に決めた訳なのであります！。Ｂｙ.夢月。
（上記写真）は富良野市に行く途中の国道２３７号線沿いの美瑛にある多目的レジャ-施設で写真の絵は実は平面に書かれた壁画なのですが立体的に見えるトリック・ア-トの絵なのです！。本当は凄く面白そうだったので俺はゆっくり見てみたかったのですが大変残念な事にこの日はお休みでした！。Ｂｙ.夢月。
この日は富良野の何処かのホテルに泊まろうと思っていて車を運転しながら色々探していたのですが、たまたま国道沿いから緑の丘の上に建つ割りとこじんまりしているのですが何だかとてもオシャレで綺麗な作りのホテルが見えたのでフロントの人に色々と尋ねると、またその人がとても親切な良い方で、おまけに最上階の広いツインル-ムで一泊二食付きで格安だったので突発的ではありますが俺はこの日はこの、「富良野ホップスホテル」にお世話になる事に急遽決めたのであります！。Ｂｙ.夢月。
このホテルは５階建てで部屋は基本的には禁煙で４階に喫煙室があるのですが、どうせならやはりホテルの外で美味しい良い空気を吸いながら森林浴でもして可愛いウグイスやカッコウなどの野鳥の鳴き声を聞きながら外のベンチで一服です！。そして俺は富良野のラベンダ-色に合わせて一応ジャケットも薄紫の物に着替えたのであります！。Ｂｙ.夢月。
ホテルの部屋に入るとベットと椅子が二つずつあり、とても広々としていて心地良くリラックスする事が出来ました！。そしてギタ-を少し弾いた後、せっかくベッドが二つあるのだから、一つのベッドにはまるで俺の身体の一部でもあり恋人でもあるギタ-を優しく静かに寝させてあげました！。Ｂｙ.夢月。
そして俺はお腹が減っていよいよ楽しみにしていた夕食のオカズはとても美味しいトンカツで俺はご飯をお変わりさせて頂きました！。あぁ〜、とても幸せだよ！。Ｂｙ.夢月。
（上記写真）は俺が泊まった部屋から見える緑一杯に包まれた、まだ少し朝靄に煙る、富良野の早朝の外の風景の眺めです！。やはりここでも小鳥達の鳴き声がとても清々しくここち良く俺の心はとても癒されました！。Ｂｙ.夢月。
そして朝食ですが、そのおかずの中でも特に山わさびと本当に小さいけれども火の着いたお鍋が付いていて俺は本当に美味しくて嬉しくとても感激を致しました！。特にフロントの人が気さくで、とても親切丁寧な方で本当にこの度は何かと色々お世話に成り本当に心からどうもありがとう御座いました！。Ｂｙ.夢月。
（上記写真）の綺麗な花畑は、あの有名な、「ファ-ム富田」で、まだ時期と季節が少し早いのですが大型バスが途切れる事なく次から次へと押し寄せる様に到着をし、やはりお年寄り達と外国人観光客達の姿ばかりがやけに目に付きました！。Ｂｙ.夢月。
上記写真は日高町の牧場でのんびりと干草を食べてくつろいでいる黒毛の牛達でとても可愛い子牛も数匹いてお母さんに甘えていて本当に穏やかな時間がゆっくりと流れ去って行く様でした！。しかしそれにしてもやっぱり鶏や牛に豚などの家畜って何だか本当に可哀想な生き物だね？。Ｂｙ.夢月。
このお肉は決して上記写真の牛の肉ではなく、俺はお腹がすいたので千歳市のビクトリア・ステ-ションで食べたカットステ-キ２４０ｇとライス大盛りです！。あぁ〜、本当に何て俺は幸せなんだろう？。Ｂｙ.夢月。
これは俺の車のメ-タ-パネルですが今回の旅で丁度７００キロを走って来ました！。そして今、時刻は６月３日の午前４時５５分です！。この書き込み作業を始めたのが午前１時頃からなので約４時間を掛けて何とか全部の写真に解説を書き込み打ち込み致しました！。ただこれはまだ本当の完成では無く後でまた多少の手直しが必要なのであります！。そう、これこそが何事も完璧主義の俺の仕事ぶりなのであります！。じゃあ、また！。Ｂｙ.夢月。
「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・・夢月・・自由への扉を開くのは君自身なのだ！。」
（It's in the night）（下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です）
