「夢月」がギタ-1本で弾き語る、「藤井フミヤ」の「TRUE LOVE」!。


  (TRUE LOVE)  「作詞・作曲・藤井フミヤ・・・アレンジ・ギタ-演奏・歌・・・夢月」


1.振り帰ると いつも君が 笑ってくれた  風のように そっと
 まぶしすぎて 目を閉じても 浮かんでくるよ  涙に変わってく・・・

※君だけを信じて 君だけを傷つけて・・・  ウ〜ウゥゥ〜
 僕らは はるか 遠い 遠い 遠い 未来を 夢見てたはずさ・・・


2.立ち止まると なぜか君は うつむいたまま  雨のように そっと
 変わらないよ あの日 君と出会った日から 涙に変わっても・・・

※君だけを見つめて 君だけしかいなくて・・・   ウ〜ウゥゥ〜
 僕らはいつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ・・・

 夢見てたはずさ・・・
 夢見てたはずさ・・・


(お詫びと訂正)*この曲の1番の歌詞の中で私は、「僕らは はるか 遠い 遠い 遠い 未来を 夢見てたはずさ・・・」と歌っていますが正当な歌詞は、「僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ・・・」が正当であり作曲者の、「藤井フミヤ」様と閲覧者の皆様には大変申し訳なく謹んでお詫び申し上げ致します!。By.夢月。
(動画の解説)*今日、アップした俺の生の弾き語り動画は2014年10月30日に北海道の小樽市から余市町までの間にある俺だけの秘密のホット・スポットの一つで撮影をしたものであります!。まっ、所詮、何のボイス・トレ-ニングもギタ-の練習もほとんどしていないズブのド素人の弾き語りであり海での撮影と言う事でまた結構、風と波の音が入っていますが決して絶対に音の後入れや口パクなどは一切無く、また、マイクも何の機材一つ使用していない紛れも無い俺の本物の生のギタ-1本と生歌を全く何の加工一つすることなくビデオ・カメラで撮ったものをそのまま流しております!。また、この、「藤井フミヤ」氏の「TRUE LOVE」と言う曲は、もうギタ-をやっている人なら誰もが既に十分にお分かりの通りに名曲ではありますが非常にギタ-コ-ドがシンプルなうえに弾き方も、ちょっとアクセントを付けた実に単純なストロ-クの弾き方の為に実は物凄く簡単に弾けるギタ-初心者用の曲であり、やはり何と言っても一番、難しい弾き方とは昔の、「松山千春」氏の曲の、「旅立ち」に「季節の中で」や、「長渕剛」氏の曲の、「夏祭り」や「涙のセレナ-デ」などの超高速回転スピンのスリ-・フィンガ-奏法と言って良いでしょう!。そしてギタ-の演奏もピアノのタッチと全く同じでア-ティストそれぞれの人生の違いなどによって、その弾き方にその人の個性や癖に人生経験が出るものであり時にはジャズやシャンソンなどの様に弱く小さく弾いたり思いっきり強く叩く様に弾いたりと、また、ギタ-のサウンドホ-ルばかりを弾くのではなくギタ-のブリッジ付近を弾いたりネック付近を弾いたりとその時の気分で様々なアドリブを入れ歌の間にタメや間を取ったりしながら聞き手側を焦らしたりするのが所謂、職人技の弾き語りと言うものなのであります!。また多くの皆様はただギタ-を弾いているだけだとお思いでしょうが実はピックを使用したストロ-クの弾き方でもちゃんと自分の身体と手と指が勝手に弦までの距離と間隔を覚えていて特に意識をしなくても6弦あるギタ-の5弦を目掛けて弾いたり3弦を目掛けて弾いたりと、やはり年数を重ね様々な人生経験を重ねれば重ねるほど深い味わいのある相手を感動させる弾き方が出来る様になり一口に弾き語りと言っても物凄く奥の深いものなのであります!。しかし俺もそうなんだけれどもプロ歌手の、「松山千春」や「長渕剛」に「浜田省吾」さん達も皆そうなのだがどう言う訳なのか歳を取ると皆、昔の若い頃よりも歌声が低くなるんだよね?。まっ、結局、老化をはじめタバコにお酒などの不摂生な生活の影響や、もしくは歳を重ねると若い頃の様にきっと変声期みたいなものがあるんだろうね?。そして本当に一番残念な事なんだけれどもこの動画は32GBのフルハイビジョンカメラで撮影をしているにも関わらず、やはりこのYou Tubeサイトにアップすると映像の劣化が著しく落ちて悪くなるんだよね?。本当は俺の自宅の50インチ・フルハイビジョン・テレビに写して見ると映像が物凄く鮮やかで且つ鮮明で綺麗なのにそれが本当にとても残念な気分なんだよ!。皆には本当に申し訳ないのだが、まっ、でも仕方がないよね?。・・・By.夢月。
(エピソ-ド)*実は俺が自分で見つけたこのホット・スポットの場所へは5回行ったのですが砂浜の波打ち際を裸足で歩きたくなり靴と靴下を脱ぎ遊んでいたところ、ふと気づいたなら一体、何処へ行ったものやら、まだ買ってから半年ほどの牛の本皮の左側のブ-ツが無く、いくら砂浜を探してみても見つからず、どうもそのブ-ツは波にさらわれ海に持って行かれた様で俺は結局、札幌の自宅まで靴を履かずに靴下のまま車を運転して家に帰って来た訳なのであります!。もう、IT社長達からは、「夢月さんは撮影に行ったなら必ず何かやらかすね!。」などと大笑いされているバカな俺なのであります!。
(お知らせ)*次回の書き込みは明後日の11月12日の水曜日となりますので何卒、宜しくお願い申し上げ致します!。じゃあ、また!。By.夢月。

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