(川の流れを) 「作詞・作曲・・夢月」1.幼い頃から 川の流れを 見つめているのが 大好きでした 喧嘩したときや 淋しい時は 陽が暮れるまで 見つめていた・・・ いつも くやし涙 ばかり 流して来た・・・ 笑える 日なんて ちっとも 来ないじゃないか・・・…
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