「川の流れを」・・・作詞・作曲・・・夢月!。


   (川の流れを)       「作詞・作曲・・夢月」

1.幼い頃から 川の流れを 見つめているのが 大好きでした
 喧嘩したときや 淋しい時は 陽が暮れるまで 見つめていた・・・
 いつも くやし涙 ばかり 流して来た・・・
 笑える 日なんて ちっとも 来ないじゃないか・・・
※何もかもが 分からない 夢も失くしました
 僕が 愛したものは この川の流れだけ・・・

2.川の畔に 寝転びながら 高い空を 見上げていた
 これからどうして 生きて行こうか 陽が暮れるまで 考えてた・・・
 いつも 笑われて いるよな 気がしてた・・・
 人を信じるなんて 出来ない 男になって・・・
※何もかもが 分からない 夢も 失くしました
 僕が 愛したものは この川の流れだけ・・・

※おまえと 一緒に 流れて 行くよ
 この川の 流れが 止る その日まで・・・  


(曲の解説)*この、「川の流れを」という曲は今からもう約35年ほども前の俺が、15〜16歳頃に作った曲です!。ギタ-1本の弾き語りで録音保存をしてあるのですが、まだコンピュ-タに取り込んでいない為に今日は歌詞だけ紹介をして見ました!。By.夢月。
(上記写真)の川は俺が良くギタ-とタバコと缶コ-ヒを持って眺めに行く札幌豊平川です!。

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