「俺の時計の針がちょうど午前零時を指した 過ぎ去る時は新しい日の中に消え去ってゆく 訳もない涙が溢れ そっとこぼれ落ちる、分からないものが俺の全てを狂わせてしまった!。愛を失い 仕事すらなくし 俺は街を出た そして今俺は一体何を待ち続けているの…
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