「夢月」からこの度の旅でお世話になった皆様に感謝とお礼の御挨拶!。

 今回の10日間の短い旅を終えて俺が感じた事とは今後、絶対にもう今の、「マネ-資本主義」と人間社会は確実、完全に終ると言う事だ!。とにかく日本に働きに来ている外国人達も皆、借金・借金で、一生懸命に働いている警察官も客引きの人達も、そしてマンガ喫茶や飲食店などで働いている本当に可哀想な若者と外国人達も皆、お金が無く今を生きる為に必死で俺はその姿を見ていてとても痛々しく可哀想で誰をも責めたりする事など出来ない!。あれじゃあ皆、過労死で死んで行く事になるよ!。しかし俺がどんなに考えて見ても、どうやって見ても皆を助ける解決策はもう何一つとして無い!。結局、我々、人間の文明の発達による機械化が我々人間の仕事を全て奪っているのである!。そして資本主義とはその超高額な機械を買う事が出来る大資本家達だけが生き残る事が出来るシステムになっているのだ!。その資本とは全てマネ-である!。これがこの世の人間社会での自然淘汰なのだ!。今後は今よりも、まだまだ、もっともっと、まるでカマキリ虫の卵が孵化した共食いの様に自殺に詐欺に強盗や殺人とソマリア南アフリカ共和国の様に成り、やがてはク-デタ-や戦争に成って行く事は絶対に間違いの無い事実だ!。そして俺はただ一人、天を仰ぎ涙するだけだった!。By.夢月。


 (Space on the trip)   「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音・・・夢月」


※星の綺麗な夜に 君を 連れて行きたい
 誰も知らない 夢の国へ 二人きりで・・・
1.長い間 探して やっと 見つけた
 愛する 君だけに 聞かせたいのさ・・・
 ロマンチィクな 男の描いた ラブ・ロマンス 儚き夢を・・・
 顔に 似合わないと 人は笑うよ  だけど これが 僕の 本当の姿さ
 許されるなら 君と二人で  このロマンス 演じて見たい・・・
※星の綺麗な夜に 君を 連れて行きたい
 誰も知らない 夢の国へ 二人きりで・・・


2.幼い頃 僕は 何処か 遠くの
 星から 産まれたと 信じていたよ・・・
 いつも 遠く 輝くものに憧れ  夢の中を 生き続けて来た・・・
 君は僕の心に 輝く星さ  僕の心 導く 希望の星さ
 いついつまでも 僕の心の中に  清い光 送り続けて・・・
※Good driveing 光の速さで Good sailing 銀河を渡り・・・
 誰も知らない 秘密の星で 愛し合うのさ・・・
※星の綺麗な夜に 君を 連れて行きたい
 僕が描いた 夢の国へ 二人きりで・・・

 (Space on the trip)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です) 
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