(MICHAEL JACKSON)・彼ほど音楽で成功し彼ほど孤独な人はいない!。

 世紀のス-パ-スタ-、「MICHAEL JACKSON」・・・KING OF POP・ゴシップキング・神からの送り物などと呼ばれた!。しかし彼の本当の事を知る者は多分、彼以外に誰一人いない事だろう?。そして、もう今後、彼ほどの人間の動きを超越したダンスが出来る人間は多分この世に現れては来ない事だろう?。彼は正に俺に取っての青春そのものだった!。俺が彼の存在を初めて知ったのは今から32年前の俺が17歳の時の事で、当時はディスコブ-ムの時代で、ディスコ音楽が大好きな俺の幼稚園からの親友の家で彼の、「今夜はドント・ストップ」のシングルレコ-ドのジャケットを見せられ、その曲を初めて聞かされた!。その頃のマイケルはまだ整形など何一つしていなく、アフリカンアメリカの黒人でアフロヘア-だった!。そして時は流れ、俺が20歳の頃に街中で彼の、スリラ-と今夜はビ-ト・イットのショート・フィルム(彼の映像はプロモ-ションビデオとは言わない)が連日流されていた!。その頃から本場・アメリカではとんでもないス-パ-スタ-だった!。そして彼が始めて夢の日本公演の為に日本にやって来たのは、今から、25年前の1987年、昭和62年9月9日の出来事である!。その全ての始まりは彼のクセのある字でサインをした時に始まり、彼は飛行機でLOS ANGELESから成田空港へと辿り着いた!。当時のマスコミの騒ぎは半端な物ではなかった!。しかしその頃から彼には常に様々な妬みや嫉妬などから作られた伝説と奇人変人ぶりの噂が付きまとった!。例えば、「彼はエレファントマンの骨を買おうとした!。」とか「不老不死の酸素カプセルの中で寝ている!。」とか「肉は血で汚れているから食べない!。」とか「彼はぬいぐるみや動物としか話をしない!。」などだ!。その時、彼は独特の高くか細い声で、「みんな僕を誤解している!。本当の僕を知らないから?。」と言っていた!。当時まだ東京ド-ムなどは無く後楽園遊園地があったのだが、彼が行く所はいつも遊園地も動物園もデパ-トも全て彼の貸切だ!。そして彼の才能を開花させたのは、「愛のコリ-ダ」で有名だった名音楽プロディユ-サ、「クインシ-ジョ-ンズ」と出会ってからだ!。もしもこの二人の出逢いがなければ、彼の代表的モンスタ-アルバム、「スリラ-」も全ての伝説もなかったのだ!。彼は何一つ楽器は弾けない!。しかし彼は自分の口で様々な楽器の音が出せる!。その口から出る楽器音の多重録音で彼は音楽を作る!。しかも自分専用の広大な遊園地、「ネバ-ランド」の敷地内にある木に上り、木の上で作る事が多い!。彼は良く、「曲が上から降りてくる!。」と表現する!。そして彼の代名詞でもあるあの、「ム-ンウォ-ク」は、1980年代のディスコ・グル-プ、「シャラマ-」と言うグル-プに所属していたダンサ-、「ジェフリ-ダニエル氏」のバックスライドとスラム街に住む貧しい黒人の子供達のダンスからを参考に融合させ完成度を高め作られた物である!。あと、彼の整形疑惑だが、彼は顔の整形は鼻と口の2回しかやっていないと言っているが、この真実は俺にも分らない?。ただマイケルの肌が白くなった事に関しては日本の美容整形外科の高須クリニックの医院長も断言している通り、そんな手術や薬などは本当に世界には無く、マイケルが言っている通り肌の色素が抜けて行く尋常生白斑症である事はほぼ間違いない!。また彼くらい神掛かりな人になると突然変異が起こるもので、実際に札幌白石区の犬、黒毛のラブラド-ル犬が御主人様が亡くなったストレスで真っ白な毛に変わった例やホワイトタイガ-や白い蛇などが本当に存在する!。また彼の幼児や男児に対する性的虐待疑惑は全て金目当てで大人の親がわざとに自分の子供をマイケルのネバ-ランドへ宿泊で遊びに行かせては子供が性的虐待やイタズラを受けたと騒ぎ立て金欲しさに裁判を起こしたもので、彼はただ純粋にウソをつかない子供と動物が大好きで親切に可愛がっただけで彼は絶対にそんな事はしていない!。また彼は、1984年5月14日、ホワイトハウスに招かれ当時の、「レ-ガン大統領」より特別表彰を受けた!。その時にレ-ガン大統領は、「Michael Jackson drem was American dream it took hard and work and dedication.」・その意味とは、「彼こそ アメリカン・ドリ-ムだ!。」と絶賛されたのだ!。とにかく彼の人生とは、小さな、「ジャクソン・ファイブ」の子供時代から常にパパラッチに追われ続けて勝手に作り上げられたウソばかりをタブロイド紙などに書かれ、近づいて来る連中は皆、彼を利用し金儲けをしようとする奴ばかりで、彼は酷く傷つき誰をも信用しなくなり本当に限られた人にしか決して心を開く事はなかった世界で最も孤独で孤高な偉大なる超ス-パ-スタ-だった!。そしていつも彼の口癖は、「くたばれ、マスコミ野郎!。」だった!。マイケル・ジャクソン、本当に夢をありがとう!。そしてさようなら!。By.夢月。
(参考)*もし良かったら俺が、2010年11月10日に書いた、「この世の法則・第四章・人の寿命は生きる速度に比例する!。」を是非読んで見て欲しい!。
(お知らせ)*明日、明後日は書き込みをお休みさせて頂きます!。従って次回の書き込みは10月16日の火曜日となります!。By.夢月。
「作詞・作曲・編曲・・夢月・地球と言う名の星にもう僕の心は住む事さえ出来ない!。」
(OK to night 愛の星を探し求めて)(下のマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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