澁谷・青山通りをまたぐ歩道橋のひとつ。いつもよく通る慣れたル-トの数メ-トル先、旧・東邦生命ビル(現・澁谷クロスタワ-)の2階テラスの南側テラスの南側フェンス前に26歳の若さで亡くなった歌手・尾崎豊のメモリアルプレ-トがあった!。(写真下)尾崎豊かのブロンズ・レリ-フ(写真下)彼は俺よりも二つ年下で1965年〜1992年の26年ちょっとの人生を全力で駆け抜けそして逝った!。尾崎豊・・・〜forever〜!.歌碑に刻まれている尾崎豊の曲は(写真下)彼のデビュ-曲・(十七歳の地図)の歌詞の一部である。それにしても彼の作詞能力は本当に天才的で凄いの一言に尽きる!。歌碑の周辺は尾崎豊を慕うファンが訪れては記念に残す書き込みが一杯(写真下)青山学院高等部に在籍していた尾崎(1984年1月に同高等部を退学)がこの場所から澁谷の街に沈む夕陽を好んで眺めていたことから1995年にこの場所に設置されファンからは聖地のひとつとしてよく知られているのである!。本当は俺は尾崎豊が実際に見ていた夕陽を同じ様に眺めて見たかったのだが御覧の様に日中の曇りの天候の中で時間が無くコカコ-ラを1本添えてこの場所を後にした!。

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