夢月がいつも窓から見ている外の景色を初公開!。

 昭和30年北海道足寄町生まれの、「松山千春」の家はとても貧しく小学校の頃から松山千春は納豆や卵売りのバイトをしていた!。そして昭和50年、松山千春が19歳の時に全国フォ-ク音楽祭北海道大会に出場をするも惜しくも優勝は出来なかったのである!。それを見出し育ててくれたのが故STVデレィクタ-の竹田健二氏であった!。その、松山千春の恩師・竹田健二氏は30代で病の為この世を去った!。そして松山千春のコンサ-トには今も必ずその故・竹田健二氏への感謝と哀悼の意の思いを込めて花瓶に刺した一輪の赤い薔薇の花が添えられているのである!。人生と人との出会いとは本当に何が起こるのか全く分からない実に不可思議なものなのである?。By.夢月。

   (窓)      「作詞・作曲・・・松山千春

1.小さな窓から見える この世界が僕の全て
 空の青さは わかるけど 空の広さが 分からない
 いつか 山の向こうから 君が 手を振りかけてきても
 君の姿 見えるけど 僕の心は 届かない

 この窓をひらいて 自由になりたい
 このうでで思い切り 抱き締めて はなさない

※君だけは誰にも わたしたくない
 誰にも負けはしない この愛だけは

2.小さな窓をたたく 風に心ふるわせてる
 気付いた 時には これほど 弱い男に なっていた
 いつか 君が ひとりきり ひざをかかえ 泣いていても
 君の 涙 見えるけど 僕の言葉は 届かない

 この窓をひらいて 自由になりたい
 このうでで思い切り 抱き締めて はなさない

※君だけは誰にも わたしたくない
 誰にも負けはしない この愛だけは

※繰り返し 

(上記写真)は俺の自宅マンションの窓から見える札幌藻岩山の景色です!。ちょうど正面に札幌藻岩山観光ロ-プーウェイが見えます!。俺の弟分、「光彦」はこの歌を聞いて、「夢月さん、これって刑務所の歌でしょう?。」などと真顔で言うから本当に嫌になっちまうぜ、頭が悪くてね!。じゃあ、また!。By.夢月。
「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音・・夢月・・J・BOY 打ち砕け、日常ってやつを!。」
 (雪の砂漠に生まれた恋)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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